脂肪肝って何?どういう状態?

脂肪肝って何?どういう状態?[肝臓に良いサプリメント]

脂肪肝って何?どういう状態?

「脂肪肝」と呼ばれる病態を聞いたことがある人は少ないでしょう。
肝臓・肝細胞に脂肪が蓄積されている状態のことを指します。

 

肝細胞に30%以上の脂肪がある、または肝臓の重量が5%以上になる場合は脂肪肝と認定されます。
それでは、脂肪肝について詳しくみていきたいと思います。

 

増え続けている肥満

欧米化しつつある日本の食事によって、甘いものや脂っこいものを毎日のように食べることが当たり前になってきました。簡単にすぐ食べることができるファストフードや便利になったコンビニ等でご飯を買っている人も多いでしょう。

 

生活習慣病にもコレステロールや高血圧がトップにランクインしており、肥満が原因で亡くなるケースも徐々に増加しています。最近では肝臓の肥満症となる脂肪肝も30代〜50代を中心に増加傾向にあるのです。

 

脂肪肝は糖分・脂質の過剰な摂取だけでなく、アルコールの摂取も大きく関係してきます。

 

仕事の付き合いや飲み会でアルコールを毎日飲んでいる人ほど肝臓に脂肪が蓄積されやすくなってしまうのです。健康な肝臓には3%〜5%の脂肪がついています。

 

しかし、食事バランスが悪くなってしまうと中性脂肪が肝臓についてしまい、脂肪が正常数値から倍の10%に上がってしまいます。肥満にならないためにも日ごろの食生活に気をつけなければなりません。

 

脂肪肝から引き起こされる病気

肝臓の脂肪が5%以上になると脂肪肝に認定され、食生活を見直していかなければなりません。

 

もしそのまま放ったらかしにしてしまうと命に関わる大きな病気を引き起こす可能性があることを知っておきましょう。代表的な病気が“動脈硬化”です。

 

動脈硬化は日本人の死亡原因トップ3に入っています。

 

血液の流れが悪くなり、血管の中に流れを防ぐ塊がたくさん発生し、血管自体が機能を果たさなくなっていきます。血液が十分に体中をめぐることができなくなり、死に至る危険な病気です。

 

脂肪肝は血液の流れを悪くさせる傾向があるのでできるだけ早めに改善しておかなければなりません。脂肪肝だと分かる症状を知り、対策や予防方法についても詳しく把握しておくことをお勧めします。

 

 


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